mail_outlineお問い合わせはこちら
shopping_cart

オンライン
ショップ

BLOG

ブログ

・・・

2026.6.22

ナイフコラム / ハウツー 日々の山秀

【観葉植物 × ナイフ】植物系インフルエンサー ボタジマさんに聞く、ナイフの使い方と植物の手入れ

観葉植物にナイフを使うという選択

今回、岐阜県を拠点に、植物系の発信活動を行うボタジマさんのご自宅へ伺いました。

ボタジマさんは、植物系インフルエンサーとして活動されている一方で、実は日頃からナイフを使っているナイフユーザーでもあります。

ボタジマさんが普段愛用する道具たち

ボタジマさんが普段使っているナイフは、BENCHMADEのミニグリップティリアン。

「カッターナイフと比べて、グリップティリアンは切れ味がいい。長持ちするし、なによりハサミよりも植物の断面が綺麗に切れる」

ハサミで切った断面図
ナイフで切った断面図

実際に、ハサミで切った時の断面と、ナイフで切った時の断面を比べてみると、その違いは想像以上にはっきりと出ます。

ハサミは挟んで切る道具です。どうしても植物の繊維を押しつぶすような力が加わる。一方で、よく切れるナイフは刃を滑らせるように切るため、断面がすっと整いやすい。

植物の楽しみ方は、多様化している

日本では、植物の手入れといえば剪定鋏が主流です。

もともと盆栽や庭木、小さな枝を整える文化の中では、剪定鋏で十分に事足りていたのでしょう。日本の園芸道具として、剪定鋏が長く使われてきたことには当然の理由があります。

しかし近年、植物の楽しみ方は少しずつ変化・・・ というより、多様化しています。

たとえば、アガベやビカクシダ、そして「モンステラ・タイコンステレーション」のような斑入り植物。

いわゆるビザールプランツと呼ばれる、独特な形状の植物たちが人気を集めています。海外の植物栽培ブームの影響もあり、日本でも大型の観葉植物や、存在感のある植物を育てる人が増えてきました。

そうした植物を扱う場面では、剪定鋏だけでは少し難しい作業も出てきます。

アガベの胴切り。
ビカクシダの子株分け。
モンステラの株分け。

こうした作業では、茎や幹、株そのものに厚みがあり、切る対象が大きくなります。小枝を切るというより、植物の身体にしっかり刃を入れていくような感覚に近い。

そんな時に、ナイフという道具がとてもよく合います。

「海外の植物は 茎が大きいから、ナイフは使い勝手いいですよ。」

アガベの胴切りと、ナイフという道具

たとえば、アガベの胴切りではワイヤーを使う方も多いそうです。

もちろんワイヤーでも作業はできますが、繊維を引き裂く、あるいはちぎる感覚に近くなる場合もあるとのこと。

一方で、刃長があり、しっかり切れるアウトドアナイフであれば、一度で大きく切り込むことができる。作業が早いだけでなく、切り口も綺麗に整いやすい。

使っていて楽しい道具を選ぶ

「ハサミやカッターでもできるけど、やっぱりナイフを使うのが楽しい」
そう語るボタジマさん

植物を育てることも、ナイフを使うことも、ただの作業ではありません。好きなものに触れ、自分の手で整え、少しずつ育てていく時間そのものが楽しいのだと思います。

観葉植物とナイフ。

一見すると少し意外な組み合わせに見えるかもしれません。しかし、植物を大切に扱う人にとって、よく切れる刃物は決して特別なものではなく、むしろ自然な道具のひとつなのだと感じました。

ボタジマさんの植物と、使い込まれたミニグリップティリアン。
その組み合わせには、好きなものを自分らしく楽しむ人の、確かな道具選びがありました。

FEATURED KNIFE

BENCHMADE ミニグリップティリアン

BENCHMADE ミニグリップティリアン

ボタジマさんが日頃から植物の手入れに使用している、BENCHMADEのミニグリップティリアン。 手に収まりやすいサイズ感と、しっかり握れるハンドル形状が魅力のフォールディングナイフです。

カッターナイフやハサミと比べて、切れ味が長持ちしやすく、植物の断面を綺麗に整えやすいのが特徴。 観葉植物の株分けや、茎のカットなど、少し厚みのある植物を扱う場面でも頼れる一本です。

ナイフとしての実用性はもちろん、使うたびに少し気分が上がる道具であることも大きな魅力。 植物を育てる時間を、より楽しくしてくれる一本です。

おすすめポイント
・植物の断面を綺麗に切りやすい
・握りやすく、日常の作業に使いやすい
・BENCHMADEらしい堅実な作りと操作感
・観葉植物やビザールプランツの手入れにも相性の良い一本

商品ページを見る

【定休日】

水、土曜日、年末年始、お盆

【営業時間】

月、火、木、金、日曜日:10:00~17:00